小原聡将選手レースレポート!(タイのレースで3位!)

Posted on 7月 20, 2016 in News, レース

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TJSBA G-SHOCK JETSKI PRO TOUR 2016 THAILAND

Rd.3 in Yasothon

 

 開催日:7/1.2

開催場所:タイ ヤソトーン

参戦クラス: Pro Ski GP

結果:

Moto#1:3位

Moto#2:5位

Moto#3:1位

Moto#4:1位

総合:3

 

 アメリカでのナショナルツアー参戦後、ヤソトーンで行われるG-Shock Jetski Pro Tour第3戦に出場すべくすぐにタイへと向かいました。今回はバンコクでマシンのテストをする時間が取れず、レース会場で練習走行の時間を割いてマシンの調整を行いました。しかしマシンの調子がイマイチ上がらず、不安を抱えてのレーススタートとなりました。

 

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 Moto1は抽選の結果アウトコースでのスタートとなりました。スタートではマシンがいまいち吹け上がらず、合流を4位でつけ2周目へ向かいました。マシンの加速がどうしても伸び悩み、3位の選手に詰めるレース展開でしたが中々抜くことができませんでした。どうにか最終ラップに3位の選手が周回遅れと交錯した一瞬の隙をついてチョイスコースを使って抜くことができ、3位でのゴールとなりました。

 

 Moto2はインコースを選んでのスタートとなりました。スタートのタイミングがとても良く、マシンが不調ながらもホールショットを獲得できました。合流ではアウトコースからの選手が先行したため2位となり、1位を追う展開となりました。エンジンの吹けあがりの悪さをどうにかカバーしつつも、1位の選手を追い続けていましたが、レース後半に入り突然エンジンが吹け上がらなくなりました。エンジンは回り続けたためゴールをすることができましたがかなり順位を下げ5位でのゴールとなりました。レース終了後エンジンの異常の原因がフューエルポンプのトラブルであったことが分かり、新品に取り替えた後テスト走行を行ったら問題が無く、翌日のレースを迎えることとなりました。

 

 Moto3もインコースでスタートをしました。今回もホールショットを獲得し、合流では2位でオープニングラップを終えました。1位の選手のマシンが速く平水での追い抜きは困難を極めましたが、諦めずに最後まで猛プッシュを続け、最終ラップの合流で1位の選手の前に出ることができ、トップフィニッシュをすることができました。

 

 Moto4はインコースのポールポジションでのスタートとなりました。一瞬スタートで出遅れてしまい、2位で1ブイを曲がりました。合流では3位となり、2周目へと向かって行きました。しばらく2位争いを繰り広げることとなりましたが、レース中盤に1位の選手がマシントラブルとなりリタイアをしました。よって2位に順位を上げ、その次の周のホームストレートで1位の選手と並びかけるようにコーナーに入り、どうにか1位へと浮上することができました。その後は1位を守り抜き、トップでのゴールとなりました。

 

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レースを終えての感想

 今回はMoto#3及びMoto4ではトップフィニッシュをすることができたものの、マシントラブルに見舞われたMoto1,2での結果が響き総合3位という結果になってしまいました。しかし、依然シリーズランキングは1位をキープできておりますので、8月の最終戦ではチーム一丸となりシリーズチャンピオン獲得へ向けて、気を引き締め精進して参りたいと思います。

 次戦のレースは今週末に行われるJJSBAの千里浜大会となります。アメリカ、タイと続けて3連戦目となり、やや疲労も残りつつありますが、支援して頂いているスポンサー様に良い報告ができるよう、努力してまいります。

 今後ともご支援・ご協力のほど宜しくお願い致します。

 

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Team JETRIN and Hero Jet

#141 Toshi “SAMURAI” Ohara