小原聡将選手レースレポート!(JJSBA R4-R5で連続優勝!)

Posted on 6月 22, 2017 in News, レース

小原

 

2017 JJSBA Championships Rd.4-5

 

開催日:6/10・11

開催場所:福島県 猪苗代湖天神浜オートキャンプ場

出場クラス:JJSBA: A SKI

使用マシン:カワサキ製 SX-R

 

image001

 

結果:

 第4戦 予選:1位通過

     決勝:優勝

 第5戦 予選:1位通過

     決勝:優勝

 

 JJSBAシリーズの第4・5戦は福島県の猪苗代湖で行われました。大会が開催された2日間共に風速8m程の強風が吹き荒れ、湖でのレースだとは考えられない程に水面のコンディションが悪く、マシンの速さよりライダーの技量が重視される2日間となりました。

 また、第2・3戦の遠賀川大会及び第6・7戦の千里浜大会を欠場する私にとってはこの猪苗代大会で優勝することがシリーズチャンピオン獲得に向けての最重要課題であり、1戦も落とすことができない中十分な気合を入れて今大会に臨みました。

・第2・3戦遠賀川大会欠場:G-Shock Tour参戦の為

・第6・7戦千里浜大会欠場:ドイツで開催される学会にて学会発表を行う為

 

        第4戦

 予選のスタートグリッドはインコースの内側から2番目でした。タイミング良くスタートできインコースのホールショットを獲得、合流でも1位のまま2周目を迎えました。その後は2位の選手とのリードを少しずつ広げていき、そのまま1位で予選を通過することができました。

 決勝のスタートグリッドも予選同様にインコースの内側から2番目でした。スタートではポンプがゴミを吸ってしまい全くマシンが加速せず、出遅れてのスタートとなりました。それでも水面が荒れていたことでマシンのコントロールを失う選手が続出したためその遅れを取り戻すことができ、インコースの2位で合流へと向かい2周目を2位で迎えることとができました。そしてその周回のチョイスコース時の進入で1位の選手がミスした隙を突き、1位に浮上することができました。それからは2位の選手に追われる展開となりましたがレース中盤以降はジリジリと引き離していくことができ、トップフィニッシュで第4戦を終えることとなりました。

 

第4戦 A SKI表彰台

 

        第5戦

 予選のスタートグリッドは抽選の結果よりアウトコースの一番外側からでした。スタートでは内側にいた選手を全てまくって抜いていくことができ、アウトコースのホールショットで合流へと向かいました。インコースの選手より先行することができたため1位でホームストレートを通過し、その後も順位をキープしたまま周回を重ね前日同様予選を1位で通過することができました。

 決勝はインコースのポールポジションからスタートしました。抜群のタイミングでスタートしインコースのホールショットを獲得しました。合流ではアウトコースの1位艇に先行されてしまい2位でホームストレートを通過する展開となりましたが、同周回のチョイスコースで1位の選手がインコースを選んだため私はアウトコースを選択し、合流で先行できたことで1位へと浮上することができました。それからはペースを落とさずに周回を重ねていき、2位の選手と20秒以上の差をつけてトップフィニッシュを果たすことができました。

 

第5戦 A SKI表彰台

 

        レースを終えての感想

 まず率直な感想としては2戦共に優勝を果たすことができ、シリーズチャンピオンの可能性を残して9月の二色の浜大会に臨めることに一安心をしています。この2連勝を果たすことができたのも一重にサポートしてくださるスポンサー様のお力添えのお陰です。本当にありがとうございます。

 次の大会は休む暇も無く、今週末にJJSFシリーズの第4・5戦が愛知県の蒲郡市にて行われます。こちらのシリーズもシリーズタイトル獲得に向けて大事な2戦であり、2連勝を果たすことができるよう精進して参ります。

 今後とも変わらぬご支援・ご協力の程宜しくお願い致します。

 

Bee-Tec

#2 小原 聡将