小原聡将選手レースレポート!(JJSBA R2で優勝!)

Posted on 6月 12, 2018 in News, レース

 

JJSBA Championships 2018 Rd.2・3

 

開催日
6/2-3

開催場所
山口県 周防大島片添ヶ浜海水浴場

出場クラス
A SKI

使用マシン
川崎重工業製 SX-R (Bee-Tec Tuned)

結果
第 2 戦
Heat#1:1 位
Heat#2:1 位 総合:優勝

第 3 戦
Heat#1:1 位
Heat#2:2 位 総合:準優勝

 

 

4 月に行われた開幕戦から 1 ヶ月以上が経過し、山口県の周防大島にて第 2・3 戦が行わ
れました。私自身初めて訪れたレース会場ではあるのですが、ビーチ自体は海外のリゾート
地を彷彿させるような綺麗さであり、湾の中に位置しているため水面も常に穏やかな印象
でした。レースが行われた両日共に天気は良く、レース日和とも言える中、絶好調なマシン
と共に充実した 2 日間を過ごすことができました。

 

 

 第 2 戦

 Heat#1

スタートグリッドは抽選の結果よりインコースのイン側より 5 番目でのスタートでした。
スタートの出だしは良かったものの、ポールポジションの艇に先行されてしまいインコー
スの 2 位で合流へと向かいました。合流でも順位は変わらず 2 位のまま 2 周目を迎え、1 位
の選手を追い抜くべくチョイスコースを分かれるなど様々なラインからのアプローチを試
しました。しかしチョイスコースはアウトコースが若干近いためにインコースからの追い
抜きは難しいと感じ、周回遅れの出現や 1 位の選手のミスを偶発させるほか 1 位になるた
めの方法がありませんでした。レース中盤になりそのチャンスが訪れ、1 位の選手が周回遅
れと共にアウトコースを選択した隙を突きインコースで息を止めるようにしてアタックし
た結果、合流で 1 位へと順位を上げることができました。その後は 2 位とのアドバンテー
ジを徐々に広げていくことができ、トップフィニッシュで Heat#1 を終えることができまし
た。

Heat#2

スタートグリッドは再度抽選の結果より Heat#1 と同様のスタートポジションとなりまし
た。今回のスタートでもホールショットを獲得できず、インコースの 2 位で合流へと向かい
ます。合流ではアウトコースの選手に続いて 4 位で 2 周目のホームストレートを通過しま
した。 2 周目のチョイスコースで 3 位の選手と逆のコースを選択したことで 3 周目には 3 位
に順位を上げることができました。レース中盤にも 2 位の選手が見せた一瞬の隙を突いて 2
位へと浮上し、残るは 1 位に順位を上げるのみとなりました。しかし中々1 位の選手まで並
びかけることが難しく、追い抜きに大変苦労しました。しかし後半戦に入り残りの周回数が
2 周となったところで 1 位の選手が旋回時に転倒し、運にも恵まれ 1 位に浮上することがで
きました。その後は危なげなく順位を守りきり 1 位でゴールすることができ、総合成績を優
勝で終えることができました。

 

 

 第 3 戦

 Heat#1

スタートグリッドはアウトコースのポールポジションからでした。フライング寸前のス
タートを切ることができアウトコースのホールショットを獲得しました。合流でも 1 位に
なれるよう限界ギリギリのターンでアウトコースの全てのブイを旋回しましたが、インコ
ースの選手が僅かに速く 2 位で 2 周目を迎えます。その後は 1 位の選手と距離を詰めてい
きチョイスコースの選択や周回遅れの出現などあらゆるタイミングで仕掛けますが追い抜
きができませんでした。しかしレース後半に 1 位の選手が旋回で体制を崩した一瞬の隙を
見逃さず追い抜くことができ、1 位でゴールすることができました。

Heat#2

スタートグリッドはインコースのイン側より 2 番目でのスタートでした。スタートの出
だしは悪くなかったのですが 1 ブイに到達するまでに 1 艇先行されてしまいインコースの
2 位で合流へと向かいます。合流では 4 位となり 2 周目へ突入しました。2 周目、4 周目と
チョイスコースで前走艇を追い抜き、一気に 2 位まで浮上することができました。その後は
Heat#1 と同様の展開となり 1 位の選手を追い抜くべく全力を尽くして走行しました。しか
し最終ラップを迎えても順位を上げることができず、そのまま 2 位でのゴールとなりまし
た。

 


 

 レースを終えての感想

今大会もひとまず怪我なく無事にレースを終えることができました。レース結果を改め
て見直してみると、第 3 戦の Heat#2 での準優勝という結果には非常に悔しい気持ちであり
ますが、今回のレース会場のような穏やかな水面の中で 4 レース中 3 レースにおいて 1 位、
またその 1 位は後方から追い上げての 1 位であったためマシンの速さを証明することがで
きたレースであったと自負しております。また私自身ライダーとしての自信も付くとても
良いレースであったと思います。
今月末の猪苗代湖で行われる第 4・5 戦では 2 位となってしまった悔しさを糧に 2 戦とも
優勝できるよう精進いたします。
次回の大会は 6 月 23・24 日に行われる aquabike Japan 第 3 戦となります。こちらのシ
リーズ戦ではこれまでの 2 戦において不本意な結果が続いておりますので、第 3 戦では優
勝できるようチーム一丸となり闘って参ります。
スポンサーの皆様におかれましては今後とも変わらぬご支援・ご協力の程よろしくお願
い申し上げます。

 

 

超!Ponkan Racing 四国 89 番所 with Bee
#1 小原聡将