小原聡将選手レースレポート!(アクアバイクR3!)

Posted on 7月 7, 2018 in News, レース

 

aquabike Japan Rd.3 in ラグーナビーチ

開催日
6/24

開催場所
愛知県 ラグーナビーチ蒲郡

出場クラス
SKI GP1

使用マシン
ProWatercraftRacing 製 Pro Force

結果
グリッド予選:2 位
決勝:4 位

 

 

全 5 戦開催となる aquabike Japan のシリーズ戦ですが、今大会が折り返しとなる第 3 戦
でした。これまでの 2 戦では共に望む結果を残すことができず、これまで以上にチーム一丸
となって優勝を目指して今大会を迎えることとなりました。また、シリーズチャンピオン獲
得に向けて残る 3 戦の全勝がマストとなった今大会において、 1 つのミスも許されないプレ
ッシャーの中で自身のポテンシャルをどれだけ発揮することができるのかが試されるレー
スでもありました。

 

 

グリッド予選

グリッド予選の行われた午前中は風が吹かず、水面はフラットな状態でのレースとなり
ました。スタートグリッドは事前の抽選より、インコースのポールポジションからスタート
することとなりました。
スタートの出だしではホールショットが獲得できるかと思うほどの良いスタートではあ
りましたが、トップスピードで 2 艇ほどに負かされてしまい 1 ブイを 3 位で旋回しました。
しかし走行ラインの位置取りから次のブイまでに 2 位の選手をパスすることができ、イン
コースの 2 位で合流へと向かいました。合流ではアウトコースからのホールショット艇と
並ぶようにして合流ブイを旋回しましたが前に出ることはできず、 2 周目を 3 位で迎えまし
た。その後は 2 位に順位を上げるべくチョイスコースを分かれるなどのプッシュを続けま
すが、順位の変動無く最終ラップを迎えました。そして最終ラップにおいて旋回時に 2 位の
選手がミスをした一瞬の隙を突いて順位を上げることができ、 2 位でグリッド予選を終える
こととなりました。

 

 

決勝

決勝の行われる午後になると、午前中とは一変して沖からの強い風が吹き始め荒れた海
面でのレースが行われました。スタートグリッドはグリッド予選の着順より勝手に選択さ
れ、希望していなかったアウトコースのポールポジションよりスタートすることとなりま
した。
スタートでは一瞬の判断が遅れてしまったためにワンテンポ他の選手より出遅れてし
まい、他の選手の引き波に揉まれながら 1 ブイを目指すこととなりました。合流では 7 位
で通過し、残り 7 周の短い周回数ではトップまで上がることが厳しい状況を迎えてしまう
こととなりました。2 周目ではチョイスコースへの選択ブイの手前で 6 位に順位を上げ、チ
ョイスコースでも5位の選手を追い抜くことができ3周目までに順位を5位に上げました。
続いて 4 周目では最終ブイに向けてのコーナーの脱出で 4 位の選手の前に出ることができ、
5 周目を 4 位で迎えました。7 周目に入り 3 位の選手に追いつくことができ表彰台目指して
プッシュを続けましたが、チョイスコースを分かれた際に合流にて距離を離されてしまい
どうにもできない状態で最終ラップを迎えました。最後まで勝負を賭けるしかないと再度
チョイスコースを分かれて挑みますが、やはり順位を上げることができず 4 位でレースを
終えることとなりました。

 

 

レースを終えての感想

シリーズタイトルの獲得に向けて優勝しなければいけない状況の中で、自身の甘さが招
いてスタートを出遅れてしまい順位を上げきれず、とても悔しい気持ちに苛まれた大会と
なりました。また、今大会に向けて沢山の方にサポートして頂きましたがその期待に応える
ことが出来ず情けない気持ちでいっぱいです。
残るレースは 7 月の蒲郡大会と 9 月の大阪大会となりました。これらの大会では今回の
反省点である自身の甘さを払拭したレースができるようこれまで以上に集中し、シリーズ
ランキングを 1 つでも上げられる様ライダーのできる最善を尽くし挑みたいと思います。
次の私が参戦する大会は今週末の JJSBA シリーズ猪苗代大会となります。こちらのシリ
ーズにおいては現在ポイントリーダーとしてシリーズをリードしているため、このアドバ
ンテージを更に広げられるようチーム一丸となって精進して参ります。
今後とも変わらぬご支援・ご協力のほど宜しくお願い致します。

 

 

Racing Sports Club MEIEN
#37 小原 聡将